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婦人科・内科

 診療時間     月 火 水 木 金

午前 10:00~12:00 ○ ○ / ○ ○

午後 17:00~19:00 ○ ○ ○ ○ ○

  • 低用量ピル(マーベロン28 ¥2000~)等の院内処方が可能です。
  • 月経移動、緊急避妊ピル等の処方も可能です。
  • 検診等の予約も随時お電話にて受付けております。
  • 土・日・祝日は休診です。(ただし土曜日4時~5時は予約可能)
               生理痛・生理不順・PMS・更年期障害・STD・検診
               感冒・片頭痛・メニエール症候群・過敏性腸症候群
               神経性胃炎・起立性調節障害・高血圧・脂質異常症など

〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町3-2-1琴ノ緒ビル2F

Tel 078(222)2001

<女性ホルモンについて>
 主に卵巣から分泌される女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)の血中濃度は、脳の視床下部や下垂体から放出されるホルモン(GnRH、LHやFSH)により調節されています。
 閉経期となり卵巣機能が低下して女性ホルモンが減少すると、視床下部や下垂体がこれを感知し、下垂体からLHやFSHといったホルモンの分泌が増加して、女性ホルモンを放出するように促します。が、卵巣に卵胞がなくなりつつある状態ではいくら卵胞を刺激するホルモン等が増加しても女性ホルモンの分泌は増えません。急激な女性ホルモンの低下、これに伴う視床下部の混乱等により、ホットフラッシュなどの自律神経症状や不眠、不安感、抑うつ、いらいら等の症状が出現する場合があり、このような場合一定期間のホルモン補充療法が著効する場合が少なくありません。
 また通常、エストロゲンは濃度が一定範囲内に達すると、ネガティブフィードバックによって、下垂体から分泌されるホルモンによる「もっとエストロゲンを増やせ」という命令にブレーキがかかります(一定の条件が満たされると例外的にポジティブフィードバックによってLHの濃度が急激に増加し排卵につながります)。恒常性を維持しようとする生体において多くの場合ネガティブフィードバック(減れば増やそうとし、増えれば減らそうとする)がかかっており、エストロゲンとプロゲステロンの合剤である低用量ピルを服用することで、視床下部や下垂体はエストロゲン濃度が一定範囲内に達していると勘違いして、FSHやLHの分泌が抑えられ、このため卵胞の成熟や排卵が抑制され、さらに月経にまつわる様々な症状(月経前症候群や月経困難症等)が改善されます。なお、低用量ピルの服用を中止すれば通常次周期以降いつも通りに排卵がみられます。
 確かにホルモン療法にはリスクもあり、服薬に対して抵抗感の強い方もおられることかとは思いますが、漢方薬等の代替療法もご提案させていただいておりますのでお気軽にご相談下さい。

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